2011/12/30

多分最後のメール。

現地の雇用やいろいろ考え今後は資金面での援助をしていこうと思います。


思い起こせばに最初の頃は車道両側の白線後ろまでガレを処理するのが精一杯でした。たくさんの人の努力で現在は着実に復興に向かっているようです。

これからたくさんの人が一生をかけて関わる事であり、私も微力なりとも関わらせてもらおうと思っています。

被災者の皆様、
皆様の挫けない気持ちには何度も助けられました。皆がずっとそばに居ます。
ありがとうございました。

お世話になったたくさんの現場の皆様、
皆様が居なかったら私は何も出来ませんでした。突然きた人間を受け入れてくれて本当に
ありがとうございました。

最後に、パーソナルサンクスになりますが私の友達、会社の皆、家族、
皆と一緒に作業をしていると思ったからこそ4ヶ月作業が続けられました。
ありがとう。


Kindness keeps the world afloat. 出来るだけたくさんの人が幸せに年を越せますように